Bobal de Sanjuan Tinto 2018は、DO ウティエル・レケーナに属する、チェルビノ・バルサンジアコモの赤ワイン。ぶどう品種は、ボバル 100%を使用。
このワインは、デキャンター・アジアで、93点を獲得しております。2018年はリリースから7年目となるヴィンテージで、ファーストヴィンテージの2011年は、パーカーポイント 90点を獲得しています。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=135x10000:format=png/path/sda44e208d9c70a3e/image/i1320d0ebc68f0697/version/1578482620/image.png)
ぶどう畑は、標高750mにあり、粘土質-石灰質土壌。樹齢は40年〜60年ほどで、株仕立て。灌漑はせず、収穫は手摘み。セメントタンクにて発酵、その後、12ヶ月ほど熟成しております。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=509x10000:format=jpg/path/sda44e208d9c70a3e/image/i4ec8517d9d147262/version/1579662620/image.jpg)
こちらのワインは、2月10日(月)東京会場、12日(水)大阪会場のイベントでご試飲いただけます。テイスティングセミナーのお申し込みはこちら。
DO ウティエル・レケーナのワインに関する最新情報は、Facebook、Instagram、Twitterをフォロー願います。