私たちのモットー《またとない自然の賜物》は、パゴ・デ・タルシスの特徴をとてもよく現しています。私たちを取り巻く自然環境、そして、私たちのユニークな土壌に対する敬意が、私たちを他にはない、ユニークな存在にしてくれているのです。
パゴ・デ・タルシスの歴史は1808年にさかのぼります。醸造所のある場所では、石灰岩の母岩が発掘されており、その上に敷地全体があり、そこを囲むように12ヘクタールほど有機栽培のブドウ園が広がっています。
パゴ・デ・タルシスは、スパークリングワインの醸造、ナイトハーベストの実践、パゴ(単一ぶどう畑)のコンセプトでのワイン生産、そして、ワインツーリズムへの扉を開いたDOウティエルレケナのパイオニアです。
今日、パゴ・デ。タルシスは、そのワインのクオリティの高さと、そのオリジナリティのある世界観で、有名かつ尊敬されているワイナリーです。
なぜ私たちが《またとない自然の賜物》なのか、ぜひご覧ください。